
こんちには、アヤノです!
しばらく記事を書いていない間に、本気のニキビ対策に取り組んでいました。
いや、これまでもかなり本気だったんですけど、本気の本気で取り組みました。
まずはそのクレンジング編を書いていこうと思います!
もくじ
洗顔はパリジェンヌを真似して水クレンジング
フランスって水の硬度が高くて、女性は水道水で洗顔をしないんだそうです。
その代わりにこのような拭き取り化粧水でメイク落としも洗顔も済ませるらしい。
この『ビオデルマ』という商品を使いだしてから、肌トラブルが解消された!という情報を見て半信半疑ながらも早速Amazonで購入してみました。
『ビオデルマ』の使い方
メイクを拭き取って落とすので、お風呂の後に使うことにしました。
お風呂に入るのにメイクを落とさないのって、なんだかアメリカンな気がするんですけどわたしだけでしょうか(笑)
髪を洗う時もできるだけ顔を濡らさないようにして、湯船にも雑誌を持ち込んで熱過ぎない温度でゆっくり浸かるようにしました。
コットンにたっぷりビオデルマをつけて、まずは目元から落とします。
お風呂に入った後の方が、蒸気でいい感じにメイクが崩れているので落としやすいです。
大体3枚も使うと、しっかり落としきれると思います。
ビオデルマの公式は拭き取った後そのままスキンケアをすることを推奨していますが、続けて使うとだんだん顔が重たくなる感じがしました。
ビオデルマで2回拭き取った後に精製水で1回拭き取る、というパターンでわたしはいい感じです。
朝は牛乳石鹸で洗顔をしています。
その後も試し続けた結果、お風呂に入った後にビオデルマでメイクを落とし、その後牛乳石鹸で洗顔するのが一番調子がいいようです!(面倒な時は先に落としちゃってます)
鼻の角栓が気になる時は、洗顔の前に鼻にだけファンケルのマイルドクレンジングオイルを使うとポロッと取れるのでいいです◎
効果は?
使った次の日から、気になっていたおでこの大量のぶつぶつニキビ達が治まってきているのを感じました。
コットンで拭き取るので、刺激しちゃって逆効果かも…という不安もあったのですが、たっぷりつけて優しくやったので今のところ問題はないようです。
完全にお風呂からあがってから顔を綺麗にしているのがいいのかも。
お風呂に入る時、最後に顔を洗うようにはしていましたが、濡れている髪からコンディショナーの微量な洗い残しがおでこに伝っていたりして…と思っていました。
神経質なようですが、それもきちんと拭き取れているのが心理的にも安心。
しかし、これでニキビが完全になくなるかというと正直そこまでではありませんでした。
でも、確実に肌の状態はいいです。
そして、次に本気を出したのが化粧水です。
まとめ
クレンジング編とタイトルに銘打っているように、この後に書く予定の化粧水編と一緒に使ってみて欲しいなあと思っています。
先に言ってしまうと、ついに化粧水は自作してみました。
500mlで2000円せず3~4か月は持ちますので、メイク落としの値段と考えたら安すぎるくらいじゃないでしょうか。
同じような商品でもっと安い物もありますが、わたしは俄然このビオデルマをおすすめします。
ピンク色のものの他に青と緑(たしか)があるのですが、ピンクが日本人に合わせて作られているそうなので最初はピンクで様子を見れば間違いないと思います。
近日中に化粧水の記事もあげますね!
書きました!